自然環境論コース
自然環境論セミナー
<Last update : 2019.2.13>

第257回 「自然環境論セミナー」

題目 熱帯の自然生態系から大気へ放出される大気汚染物質、オゾン層破壊物質
講演者 斉藤 拓也 氏(国立環境研究所・環境計測研究センター 主任研究委員)
日時 2019年2月14日(木)15:10-16:40
場所 神戸大学人間発達環境学研究科 B201教室(鶴甲第二キャンパス) 詳しくはこちら
要旨 熱帯雨林に代表される熱帯域の自然生態系は、様々な揮発性有機化合物(VOC)を大気へと放出することで、大気の質や成層圏オゾン層の消長などに影響を与えている。本セミナーでは、東南アジア熱帯林で実施したVOCの観測結果について紹介し、どのような熱帯植物がVOCを放出しているのか、またプランテーション化などによる森林の減少は単純にVOCの放出量の減少に繋がると考えてよいのか等について考察する。
連絡先:伊藤真之(人間環境学専攻 環境基礎論講座)

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