神戸大学 発達科学部 人間環境学科 自然環境論コース TOP
自然環境論コース
「自然環境論コース」 お知らせ一覧
  • 発達科学部は,平成29年4月1日より国際人間科学部に改組されました.
    入試情報やカリキュラムなどに関しては,こちらをご覧ください.

  • 2017.9.11
    第253回自然環境論セミナーが開催されます.今回は,地球上の酸素と二酸化炭素の割合についての話題です.どなたでも聴講可能ですので,お気軽にご参加ください.
     題目:大気中の酸素および二酸化炭素濃度の観測に基づく研究
     講演者: 遠嶋康徳 氏(国立環境研究所 環境計測研究センター(動態化学研究室)/室長)
     日時:2017年9月12日(火)15:10-16:40
     場所:発達科学部 G112室

  • 2017.9.7
    第254回自然環境論セミナーが開催されます(連番を変更しました,9/11).今回は,熱帯の雨の降り方についての話題です.どなたでも聴講可能ですので,お気軽にご参加ください.
     題目:熱帯の気象と年降水量2万ミリの雨
     講演者: 村田 文絵 博士(高知大学教育研究部自然科学系理学部門 講師)
     日時:2017年9月20日(水)15:10-16:40
     場所:発達科学部 B104室

  • 2017.8.31
    第252回自然環境論セミナーが開催されます.今回は,原子力発電所から漏出した放射性セシウムの話題です.どなたでも聴講可能ですので,お気軽にご参加ください.
     題目:福島第一原発周辺の土壌粘土鉱物に保持された放射性セシウムの溶出挙動
     講演者: 福士 圭介 博士(金沢大学 環日本海域環境研究センター 准教授)
     日時:2017年9月7日(木)15:10-16:10
     場所:発達科学部 G112室

  • 2017.8.25
    卒業生有志により自然環境論コースの同窓会が企画されました.詳しくは右のリンクをご覧ください.

  • 2017.8.1
    高橋覚特命助教(環境物理学分野)が着任されました.

  • 2017.7.27
    第251回自然環境論セミナーが開催されます.今回は,大気中の微粒子と気候の話題です.セミナー後は懇親会もあります.どなたでも聴講可能ですので,お気軽にご参加ください.
     題目:大気中に浮遊する微粒子(エアロゾル)の形や組成が地球気候に与える影響
     講演者: 足立 光司 博士(気象研究所主任研究官,神戸大学発達科学部人間環境学科自然環境論コース出身)
     日時:2017年8月21日(月)15:10-16:00
     場所:発達科学部 G112室

  • 2017.7.18
    佐藤研究室の舟木千尋さん(博士前期課程)が,第63回高分子研究発表会(7/14)において「エクセレントポスター賞」を受賞しました.
     「テラヘルツ分光法によるポリカプロラクトンの紫外線劣化と高次構造の相関
      舟木千尋,豊内拓哉,保科宏道,尾崎幸洋,山本茂樹,佐藤春実

  • 2017.7.3
    素粒子・宇宙線研究室の山田恭平さん(2016年度博士前期課程修了),高橋覚研究員らが執筆した論文「加速器ニュートリノ実験J-PARC T60における原子核乾板多段シフターの初めての実証」がProgress of Theoretical and Experimental Physicsに掲載されました.原子核乾板によるニュートリノ反応精密測定やニュートリノ振動異常の検証を目指し,2014-2015年にかけJ-PARCでの加速器ニュートリノ照射実験でその実現可能性を実証しました.特に,時間分解型原子核乾板検出器を実現する多段シフターを加速器ニュートリノ実験に初めて導入し,その実現可能性と有効性を示しました.

  • 2017.5.11
    第250回自然環境論セミナーが開催されます.今回は,筋トレと糖尿病治療の話題です.セミナー後は懇親会もあります.どなたでも聴講可能ですので,お気軽にご参加ください.
     題目:骨格筋内の性ステロイドホルモン増大による新規糖尿病治療法の開発に向けて
     講演者: 佐藤 幸治 氏 (神戸大学大学院人間発達環境学研究科)
     日時:2017年6月2日(金)17:00-18:30
     場所:発達科学部 G302室

  • 2017.5.1
    源研究室の徐寿明さん(博士前期課程)の卒業論文をベースにした論文「より長いDNA断片の迅速な分解は環境DNAを用いた分布およびバイオマスの推定を改善する」がMolecular Ecology Resourcesに掲載されました.環境DNA分析に時間軸を導入するための重要な基礎研究です.

  • 2017.4.26
    光合成機能研究室の蘆田弘樹准教授と河野卓成研究員の光合成の進化に関する研究内容が,平成29年4月19日の神戸新聞に掲載されました(お知らせ).また,これまでに産経新聞日本経済新聞,奈良新聞,JSTnews等にも掲載されました.

  • 2017.4.6
    新年度が始まりました.自然環境論コースには30名の新2年生が新たに配属されました.

  • 2017.3.18
    生物多様性研究室出身の大澤剛士さん(現 農研機構 農業環境変動研究センター)が第21回(2017年)日本生態学会宮地賞を受賞しました.

  • 2017.3.18
    進化生態学研究室の黒田剛広さん(博士前期課程)と生物多様性研究室の清水健将さん(博士前期課程)が,第64回日本生態学会大会にてポスター賞を受賞しました.
     最優秀賞(行動分野)「チョウセンカマキリに対するハリガネムシの寄生コストと形態改変
          黒田剛広・高見泰興
     優秀賞(動物と植物の相互関係分野)「都市化による機能群多様性の減少が植物‐送粉者ネットワークに与える影響
          清水健将・平岩将良・丑丸敦史

  • 2017.3.14
    佐藤研究室の論文が2報発表されました.
     佐藤春実准教授と大阪大学の山本茂樹助教、関西学院大学の尾崎幸洋教授のグループとの共同研究成果の論文「量子化学計算によるポリグリコール酸の低周波数振動モードの帰属と結晶格子の熱膨張」がThe Journal of PHYSICAL CHEMISTRYに掲載されました.分子断片化法を用いてポリグリコール酸の低周波数振動モードの帰属を行い,ポリエステル結晶の低波数領域に現れるピークは,分子間相互作用の変化と結晶格子の熱膨張に敏感であることを示した論文です.
     舟木千尋さん(博士前期課程)と豊内拓哉さん(博士前期課程)の卒論・修論における研究論文「テラヘルツイメージング分光によるポリεカプロラクトンフィルムの結晶化度の分布と結晶配向」がApplied Spectroscopyに掲載されました.テラヘルツ分光イメージングによる高分子材料の物性評価の研究で,JSTプロジェクトの成果でもあります.

  • 2017.2.28
    源研究室の卒業生の福田向芳さん(2015年卒業)の卒業論文をベースにした論文「環境DNAはクラゲの時空間分布を反映する」がPLOS ONEに掲載されました.環境DNA分析手法が刺胞動物にも適用可能であることを示した初めての研究です.

  • 2017.2.27
    生物多様性研究室の勝原光希さん(博士前期課程)らによる研究「コチャルメルソウにおける花弁の送粉者の取り付き場所としての機能」がFunctional Ecologyに掲載されました.被子植物の花弁が送粉者の花への取り付きを促進する機能を持つことを、コチャルメルソウを対象に世界で初めて実験的に実証しました.

  • 2017.2.2
    蘆田弘樹准教授らの共著論文「多彩な戦略で挑むシアノバクテリア由来の燃料生産 持続可能な第三世代バイオ燃料生産の最前線」が化学と生物(日本農芸化学会)に掲載されました.日本のシアノバクテリア研究者たちが,光合成能力を活用したバイオ燃料生産技術の開発に取り組んだ最新の成果を解説したものです.

  • 2017.2.1
    卒業論文発表会と修士論文発表会が以下の予定で開催されます.どなたでもお気軽にご来聴ください.
     平成28年度自然環境論コース卒業論文発表会
      日時:2月8日(水) 9:00-18:30
      場所:発達科学部A棟大会議室  プログラムはこちら
     平成28年度自然環境論コース修士論文発表会
      日時:2月15日(水) 9:00-17:45
      場所:発達科学部A棟大会議室  プログラムはこちら

  • 2017.1.30
    進化生態学研究室の門井美佳さん(2013年度卒業生)の卒業研究「性的共食い種における雄の配偶者選択:チョウセンカマキリの雄は空腹の雌から逃げる」がJournal of Ethologyに掲載されました.カマキリの雄が太った雌を好むのは,多産な雌を選んでいるのではなく,満腹で共食いしない安全な雌を選んでいることを初めて実験的に示した研究成果です.

  • 2017.1.18
    源研究室の修了生の橋爪裕宜さん(2016年博士前期課程修了)の論文「環境DNA分析を用いた水サンプルからのタイ肝吸虫DNAの検出」がActa Tropicaに掲載されました.環境DNA分析手法を適用することで,東南アジアで多くの感染者がいるタイ肝吸虫症のリスクエリアを簡便に知ることができる手法の開発に関する研究です.

  • 2017.1.16
    光合成機能研究室の河野卓成さん(学術研究員),蘆田弘樹准教授らによる論文「メタン生成古細菌における光合成CO2固定酵素ルビスコが機能する炭素代謝」がNature Communicationsに掲載されました.生物進化の極めて初期に出現したメタン生成古細菌が光合成の仕組みを完成させていたことを発見しました.プレスリリース(JST)

  • 2017.1.12
    源研究室山本哲史さん(学術研究員)らによる論文「環境DNAメタバーコーディングが明らかにする種の豊富な日本沿岸の魚類相」が,Scientific Reportsに掲載されました.海水に含まれるDNAから推定する手法を用いて舞鶴湾における魚類相を解析すると,わずか1日のサンプリングで128種もの魚類DNAを検出できることを示した論文です.

  • 2017.1.12
    生物多様性研究室の平岩将良さん(博士後期課程)の論文「海洋島の送粉者群集において低い機能的多様性がニッチ変化をもたらす」がProceedings of the Royal Society Bに掲載されました.マルハナバチやチョウなど長い口吻を持つ送粉者が減少すると,短い口吻を持つ送粉者が長い花を利用するようになり,長い花を持つ植物の繁殖成功が減少することを,海洋島の海浜植物群集をモデルケースとして明らかにしました.

  • 2016.12.23
    進化生態学研究室の朴容煥さん(博士後期課程)の論文「局所気候がオサムシ群集の時空間的変動に影響する」がEcological Entomologyに掲載されました.韓国の五台山での5年間の調査により,同じ山塊内でも場所によって気候が異なり,それが地表性昆虫群集の時間的・空間的変動に影響していることを明らかにしました.Kangwon National University(韓国)との共同研成果です.

  • 2016.12.9
    源利文特命助教が,科学技術・学術政策研究所の選定する「科学技術への顕著な貢献2016(ナイスステップな研究者)」に選ばれました.環境DNAを用いた水中生物相の把握法に関連する一連の研究が評価されました.

  • 2016.11.29
    佐藤研究室の舟木千尋さん(博士前期課程)が,シンポジウム「テラヘルツ科学の最先端III」(11/23-25,福井)において「最優秀学生ポスター賞」を受賞しました.「テラヘルツ分光法によるポリカプロラクトンの紫外線劣化評価」(舟木千尋,豊内拓哉,保科宏道,尾崎幸洋,山本茂樹,佐藤春実)が評価されての受賞です.

  • 2016.11.14
    素粒子・宇宙線研究室の松本明佳さん(卒研生)が,第24回衛星設計コンテスト(11月12日,東京)にて電子情報通信学会賞と審査委員長特別賞をダブル受賞しました.宇宙線が雲形成に与える影響から大気のメカニズムを探ることを目的とした「宇宙線雲観測衛星」の設計が評価されての受賞です.

  • 2016.11.7
    蛯名邦禎教授,寺門靖高教授,高見泰興准教授が,第40回兵庫県高等学校総合文化祭自然科学部門発表会(11月5-6日,バンドー神戸青少年科学館)に審査委員として参加し,高校生の自然科学に関する研究発表の審査と講評を行いました.

  • 2016.11.5
    伊藤真之教授が,平成28年度神戸医療産業都市・京コンピュータ一般公開の一環として行なわれた神戸大学統合研究拠点 一般公開において,ミニ講演「3次元可視化システムの宇宙教育への利用の可能性ー仮想宇宙空間を旅して学ぶ-」を行ないました.講演では、同研究拠点の「3次元可視化システムを活用した文理融合研究プロジェクト」の一つとして進められる研究が紹介されました.

  • 2016.11.4
    素粒子・宇宙線研究室の尾崎圭太研究員,高橋覚研究員らによる論文「宇宙ガンマ線偏光観測に向けたエマルション望遠鏡の偏光感度の実証」が,Nuclear Instruments and Methods in Physics Research Section A に掲載されました.素粒子・宇宙線研究室が推進する宇宙ガンマ線観測計画GRAINEにおいて,エマルションフィルムによるガンマ線の直線偏光に対する検出感度を初めて実証した研究成果をまとめたものです.

  • 2016.10.13
    佐藤春実准教授と関西学院大学の高橋功教授・尾崎幸洋教授のグループとの共同研究論文「ポリヒドロキシブタン酸フィルムの溶媒蒸発過程における高次構造形成」がRoyal Society of Chemistry (RSC) Advancesに掲載されました.生分解性高分子であるポリヒドロキシブタン酸フィルムについて,その溶媒蒸発過程における結晶化挙動を,X線を用いて調べた研究成果です.

  • 2016.10.4
    素粒子・宇宙線研究室が推し進めているGRAINE実験に関連する記事が,以下の学会誌に掲載されました.
     高橋覚研究員,青木茂樹教授が執筆した新展望解説記事「原子核乾板ガンマ線望遠鏡による宇宙ガンマ線観測計画GRAINE」が日本写真学会誌(2015年78巻4号:228-234)に掲載されました.
     高橋覚研究員らが執筆した特集記事「原子核乾板望遠鏡による宇宙ガンマ線観測計画GRAINEのための時間分解多段シフターの開発」が応用物理学会放射線分科会会誌「放射線」(Vol.40, No.3 (2015) 127-131)に掲載されました.

  • 2016.10.3
    谷篤史准教授(環境物理学分野)が着任されました.

  • 2016.9.14
    第249回自然環境論セミナーが開催されます.今回は,RNAを用いた創薬の話題です.どなたでも聴講可能ですので,お気軽にご参加ください.
     題目:化学修飾RNAを用いた細胞内環境制御 -癌・希少難治性疾患の治療を目指して-
     講演者: 松井 雅之 氏 (元 UT Southwestern Medical Center 研究員)
     日時:2016年9月20日(火)13:30-15:00
     場所:発達科学部 G302室

  • 2016.8.1
    生物多様性研究室の論文が2報発表されました.
     内田圭さん(2014年博士後期課程修了),平岩将良さん(博士後期課程)らの共同研究論文「農地の土地利用変化による植物・植食性昆虫の多様性減少は帰無モデルからの予測よりも著しい」がBiological Conservationに掲載されました.農地における土地利用変化(耕作放棄と集約化)が引き起こす植物・植食性昆虫の減少は帰無モデルからの予測以上に大きいこと,特に植物の希少種が土地利用変化によって著しく減少していることを明らかにしました.
     永田優子さん(2012年博士前期課程修了)の卒論・修論での研究「伝統的な火入れ・草刈り管理は中間的な植生高と土壌pHをもたらすことで高い草原生植物の多様性を維持する」がApplied Vegetation Scienceに掲載されました.長野県の採草地を対象に,伝統的な管理方法は,中程度の植生高・土壌pH環境をもたらすため高い植物多様性を維持できることを明らかにした研究です.

  • 2016.7.26
    素粒子・宇宙線研究室が推し進めている「宇宙ガンマ線精密観測実験GRAINE,2015年豪州気球実験」における実験設計から,様々な改良,準備,そして気球実験について,高橋覚研究員らがまとめた論文「GRAINE 2015, a balloon-borne emulsion gamma-ray telescope experiment in Australia」がProgress of Theoretical and Experimental Physicsに掲載されました.

  • 2016.7.11
    源研究室の取り組む「環境DNA」に関する特集が,NHKサイエンスZEROで放送されます(7月17日 Eテレ 23:30-24:00 再放送 7月23日 Eテレ昼0:30-).この番組のスタジオゲストとして源特命助教が出演します.

  • 2016.6.21
    佐藤研究室の論文が2報発表されました.
     佐藤春実准教授と関西学院大学の高橋功教授・尾崎幸洋教授のグループとの共同研究論文「超薄膜ポリヒドロキシブタン酸の制限された空間における高秩序な結晶構造形成」がMacromoleculesに掲載されました.超薄膜での結晶構造形成がバルクとは異なり高い秩序性を示すことを,2次元すれすれ入射X線回折測定(2D-GIXD)と高感度反射赤外分光法(IR-RAS)で示しました.
     佐藤春実准教授の論文「赤外分光法、X線回折、量子化学計算を用いたポリグリコール酸の(110)面方向の分子間水素結合」がRoyal Society of Chemistry(RSC)Advancesに掲載されました.ポリグリコール酸の高融点の原因と考えられる分子間水素結合を実験的に証明しました.

  • 2016.6.13
    素粒子・宇宙線研究室の高橋覚研究員の研究「原子核乾板ガンマ線望遠鏡による高解像度撮像・偏光計測のための技術開発」が認められ,平成28年度 日本写真学会 小島裕研究奨励金を受賞しました.

  • 2016.4.28
    生物多様性研究室出身の内田圭さん(2014年博士後期課程修了),進化生態学研究室の高橋颯吾さん(2015年博士前期課程修了),篠原忠さん(博士後期課程)らの論文「日本の半自然草原からアカハネバッタを再発見」がEntomological Scienceに掲載されました.彼らは2013年に長野県の半自然草原から絶滅危惧種アカハネバッタを30年ぶりに再発見し,希少種保護の観点から発表を先延ばしにしていましたが,長野県による保護体制が整ったことを受けて2015年に発表しました.この論文は,発見の科学的根拠に関する研究成果です.

  • 2016.4.25
    新2年生を迎えた自然環境論コース合宿が4/22-23に六甲山YMCAにて行われました.帰路は六甲山を徒歩で下りながら,春の山を散策しました.


  • 2016.4.13
    自然環境論コースの学生2名が,2016年1月に開催された第6回神戸大学英語プレゼンテーションコンテストKUEPCON6で,最優秀賞と特別賞を受賞しました.

  • 2016.4.6
    新年度が始まりました.自然環境論コースには35名の新2年生が新たに配属されました.