LI> <
    科学研究費による研究
  1. 科学研究費補助金以外の委託研究等外部研究費による研究


  1. 学科内外との連携、共同研究等

    ページの先頭へ戻る

  2. 科学研究費・委託研究等、外部研究費導入による研究

    1. 科学研究費による研究

      • 「岩石の化学組成による兵庫県南部地震の斜面崩壊の機構の解明と崩壊予知」 (平成11-13年度 科研費 地域連携推進経費:代表)
      • 「六甲山の斜面崩壊多発地域の磁鉄鉱系花崗岩と沸石脈の存在と化学組成に よる崩壊予知」(平成10-12年度 科研費 基盤研究(B):代表)
      • 「兵庫県南部地震による人工改変地域の被害や山腹崩壊と後の降雨での2次 災害の継続観察」(平成9-11年度 科研費 基盤研究(C):代表)
      • 「兵庫県南部地震で損傷した急傾斜崩壊危険区域のデータベース作成」 (平成12年度 研究成果公開推進経費:代表)
      • 「レニウム・オスミウム法による日本海形成時期のマントルプリュームと黒 鉱鉱床の研究」(平成8-9年度 科研費 基盤研究(B):代表)
      • 「レニウム・オスミウム法による白亜紀火成岩および関連鉱床鉱物の年代学 的研究」(平成10-11年度 科研費 基盤研究(C):代表)
      • 「内分泌撹乱物質のマウス記憶、学習及び情動行動への影響に関する研究」 (平成12-13年度 科研費 基盤研究C)
      • 「自己増殖能を有する多様性分子集団の構築とその機能探索」(平成11-12年度 科研費 奨励研究(A):代表)
      • 「円偏光を用いたアミノ酸のキラル重合機構の探索による生命の起原への新 しいアプローチ」(平成7-9年度 科研費 基盤研究(A)(2))
      • 「格子上の場の理論」(平成7年度 総合研究(A)、平成8年度 基盤研究(A) 科研費 :分担)
      • 「光共振器を用いたアクシオンの生成・検出装置の試作」(平成7年度 科研費 試験研究(B):分担)
      • 「ハドロン構造と高エネルギー偏極反応」(平成11年度 国際学術研究、平成12 年度基盤研究(C) 科研費 :代表)
      • 「S=−2を持つ原子核の研究」(平成8〜10年度 科研費 重点領域研究:分担)
      • 「素粒子標準理論の検証に関する日欧国際共同研究」 (平成12年度 科研費 創成的基礎研究(新プロ) : 分担)
      • 「超新星SN1987AのX線放射と星の進化末期の質量放出」(平成8年度 科研費 重点領域 公募研究(代表))
      • 「X線による大マゼラン星雲等の星形成領域の研究」(平成10-12年度 科研費 特定領域研究(A)(1):分担)
      • 「X線天文衛星データを用いた太陽X線による地球高層大気のアルベドと 蛍光X線の研究」 (平成12-13年度 科研費 基盤研究(C)代表)

      ページの先頭へ戻る

    2. 科学研究費補助金以外の委託研究等外部研究費による研究

      • 「大阪東北部の地質」(平成10-12年度 地質調査所:代表)
      • 「大阪東南部の地質」(平成8-10年度 地質調査所:代表)
      • 「宇和海下灘海域におけるアコヤガイ大量へい死の原因調査」(平成9-10年 :分担)
      • 「合成洗剤と石けん洗剤の変異原性試験」(平成10-11年:代表)
      • 「哺乳動物の培養細胞の染色体異常基礎試験」(平成10-11年:代表)
      • 「発ガンリスクを指標にした淀川水系の水質環境評価」(平成10-11年:代表)
      • 「淀川水系、名張川環境汚染総合調査」(平成10-11年:分担)
      • 「市民と取り組む木津川上流部の水質調査」(平成11-12年:分担)
      • 「淀川上流域の水質汚染源の究明と環境保全についての提案」(平成12年: 分担)
      • 「木津川の水質保全を目的とした伊賀地域河川の水質調査」(平成12年:分担)
      • 「市民向け水生生物調査のガイドブック作成」(平成12年:分担)
      • 「明石市下水道対策漁場調査−浄化センター放流水放流先海域漁場環境調査」 (平成10-12年:分担)
      • 「うま味物質に対する昆虫の味覚応答(ハエとブヨの場合)」(うま味研究 会より研究助成)
      • 「nell-2遺伝子欠損マウス(ノックアウトマウス)の情動行動異常に関する 研究」(平成12年度-, 大塚製薬遺伝子研究所との受託研究)
      • 「リパーゼの反応におけるエナンチオ選択性発現機構の解明」(平成11-12年度 :(株)長瀬産業との共同研究:代表)
      • 「化学修飾リパーゼを用いた新規酵素系の開発」(平成11-12年度(株)フジ ッコとの共同研究:代表)
      • 「核酸の進化分子工学を利用した環境浄化システムの開発」(平成11-12年度 (株)クボタとの共同研究:代表)
      • 「人工DNA と水晶発振子を組み合わせた進化型センサーの構築」(平成11年度 新世代研究所研究助成:代表)
      • 「自己増殖能を有する多様性分子集団の構築とその機能」(平成11-12年度旭 硝子財団 奨励研究助成:代表)
      • 「GDH和則と核子のスピン構造」 (平成10年度 財団法人ひょうご科学技術協会 海外研究者招聘助成プログラム:代表)

      ページの先頭へ戻る

自然環境論講座のホームページに戻る。